SAC(Social Art Creators) は八千代台に住むアート作家を中心としたチームです。
「アートでちょっと社会を楽しくする」をコンセプトに、アートと何かを掛け合わせた活動を企画してきました。 例えば、アート×やちよの野菜、アート×カフェ、アート×バラなどなど。
街の魅力にアートが加わることでいく倍もの魅力を発揮する、そして市民の皆さんに自分たちのまちって楽しいな、という経験をしていただけるようこれからも活動していきますので、よろしくお願いします。
(代表 油彩画家:林美蘭)
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これまでの活動
■ARTxCAFE 八千代まちなか珈琲の香るアートラリー
八千代市内のカフェと地域で活躍するアート作家がコラボするイベント。
いつものカフェがガラリと変わる!アートにちなんだ期間限定メニュー! スタンプラリーでプレゼント! 2018年から年々盛りあがりを見せ、2020年はコロナ禍での開催でした。感染対策をし、テイクアウトや屋外展示などで楽しんでもらいました。
イベントの最後にはオーエンス八千代市民ギャラリーでの展覧会を開催
イベントの最後には、各店の作品が集合したまとめ展示を実施しています。 オーエンスやちよ市民ギャラリーの展示の様子はこちらの動画から
●アート×八千代の野菜
美味しい野菜をテーマにアート展示とワークショップ
「アートで楽しむやちよのやさい」展 2018年9月 場所:道の駅やちよ(https://yachiyo-agri.org)
作家:矢野華風、ナカボーヨーコ、丸山すみ、林美蘭
農産物直売所「クラフト」で取材を行なって作品を制作し、農業交流センターの「みんなのレストラン」で展示。 新川にかかる橋をワークショップで作った 大きな白蛇が渡るなど、広い場所を生かしたイベントを行いました。 「道の駅やちよの非公認観光大使」独身貴族落花生の#ぴーちゃん(https://twitter.com/pi_sham) が広く知られ始めたのもここからでした。
●アート×情報誌 八千代台の情報誌「ReATTA」にアートをプラス
市民で作る街の情報誌
八千代台住民のステイホームを特集しました
「ReATTA」(https://www.facebook.com/reyachiyodai/)
2018年4月〜
八千代台駅を中心に無料配布 八千代台の「あった」を再発見する街の情報誌「ReATTA」の制作協力。 (発行:まちづくり合同会社・年4回)
地元に住む記者たちが自分たちの興味から八千代台の魅力を掘り下げて紹介します。
林は、創刊号から最新のVol.8まで、表紙に八千代台の風景を描いています。
副編集長としてアート関係の記事を中心に企画から取材、執筆も行っています。 また、SACが冊子のデザイン制作にも関わっています。
バックナンバーは八千代台まちづくり合同会社のサイトから読めます。 https://yachiyodai-machi-llc.com/reatta_bucknumber/
●アート×空きテナント まちなかギャラリーでアートの可能性が広がる
メンバー
MIRAN RIN
八千代台在住10年過ぎました。
八千代をアートで描き変える!
作家が食べる街にする!と息巻いております
コーヒー飲むのが大好き
ごりさん
南国フルーツ好き。ブリ、脂も大好き。
せきねさん
はしごの上、縁の下の担当。
安定感抜群。
会計、事務、デザイン系ができるふり。